2011年7月8日金曜日

本当の右翼ならば、この山紫水明の有り難い国土を穢す電力外車、霞ヶ関、政府に対し、行動を起こすべきである

私たちは、この山紫水明の豊かな地で、その恵みを得ながらちんまりと暮らしを営んでいきたい、それだけです。それが、放射能というもので暮らしを奪われてしまった。
似非右翼どもが相変わらず「原発、バンザーイ」などと言っております。しかし、この先、地震はまだまだある。さすれば、現状の原発などは一溜まりもないのは明白。
やはり、ここは本当の右翼なればこそ、国土を穢す者共に鉄槌を下すべきであろう。

厭離穢土、欣求浄土。

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