2020年、トーキョー・オリンピック開催へ向け

2020年の数年前、巨大地震発生。

大都市は震災、そして大火事。火災旋風も発生。
そこへ、既に自衛隊(いや、日本軍か ?)に配備されているオスプレイが救難活動。しかし、火災旋風に煽られ敢えなく墜落。
墜落した先には、冷温停止状態へ移行中の原発が。墜落した機体は、電源や冷却水の配管を打ち壊し、冷温停止出来なくなる。→フクシマ核惨事の再現。

なーんて事になったりはしないのだろうか。

ゲリ宰相は「五輪開催を起爆剤に」と申しております。

首相「五輪開催を起爆剤に」 経済成長への寄与認識 - 47news
http://www.47news.jp/CN/201309/CN2013090801001420.html

景気の起爆剤になるかと思ったら、その威力が強すぎて「景気の爆破消火」にならなければ、と思いますが、五輪の前に大地震となれば、目も当てられない。

景気が悪い我が国は、それでも外国債などをセッセと買い付け、更にはEUやIFAにカネまで入れて、他国を支援している。ならば、東京と言わず、他国のオリンピック開催を支援すべきだったのではないか。

イスタンブールオリンピック開催を目指したトルコという国の景色 - gigazine
http://gigazine.net/news/20130908-turkey-istanbul-olympic/

トルコは、日本とも深い縁のある国。トルコで五輪というのは素晴らしい。日本はトルコで開催するのに支援をした方が良かったのではないか。しかし「オレオレ、オレだよ」と、東京が五輪開催をぶん取ってしまった。それもカネの力で。そして、ゲリ宰相はポンクツ原発をトルコに売りつけている。

この先、どうなるのか。アシャーイ。