公約よりも、実現性まで盛り込んで喧伝された「マニフェスト」。それは「政策工程表」として、「こうすれば私たちの政策が実現可能です」という事を訴えていて、だからこそ公約よりもより実現性が高いと言われていた。そのマニフェストを掲げて選挙に勝って政権を得た民主党だったのだが、官直人以降は「マニフェストなんてどうでもいい」と、特別会計に手を入れず、消費税増税のみを進める民主党。そして、その代表・ぶたそうり。
ぶたそうりも、選挙前は「マニフェストを守らないとダメなんです」とか言っていて、選挙にうって出たはずなのですが、そのマニフェストも実現しようとしない。羊頭狗肉どころか、ぶただけに、食うに食えない奴。そう、まさに腹の黒いぶた。それを飼っているのが経団連のぶたで、さらに、経産次官の揚豚(「カツ」)というんだから、ぶたばかりの政権運営。
そんな事で、こちらのカップ麺も「ノダカレーうどん」と呼ばれる様になるのか、という、泣けてくるオチ。笑えねーよ。
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アシャーイ !!
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