2011年1月18日火曜日

これは何ともスゴいタイトル

時事通信社の写真特集に「おれたち猛毒ファミリー」というのがありました。さしずめ、国民生活に毒をもたらす新・官政権の事かと思いましたら、そうではなく、本当に猛毒を持つ生物の写真による紹介でした。

おれたち猛毒ファミリー 写真特集 - 時事通信社
http://www.jiji.com/jc/d4?p=vnm109&d=d4_topics&j4

なかなか興味深いのですが、中にこんなおもしろーい記事がありました。

http://www.jiji.com/jc/d4?d=d4_topics&p=vnm109-jlp04040435


首相公邸の前庭に自生していた毒キノコ「ヒカゲシビレタケ」(東京・永田町)。当時の小泉純一郎首相が、「これ食べられるの」と尋ねた事が話題となった。食べると興奮状態になる催幻覚性成分のシロシビンを含むマジックマッシュルームの一種だが、死に至ることはない。日本で特に危険な毒キノコとしてはタマゴテングタケ、シロタマゴテングタケ、ドクツルタケなどが知られている(2005年10月13日) 【時事】

流石は勇気、こうしたモノに目がない。で、勇気のいる事ですが、勇気って、何 ?

それはともかく、無所属の「ゾンビ」(死にかけ)閣僚も迎え、民主党だったのにコイズミ政権の政策を継ごうというのか、やはり、国民生活に[毒]をもたらす気なのかね ?

アシャーイ !!

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