2010年12月25日土曜日

アシャーイ新聞朱筆、退任

アシャーイ新聞のふにゃばし朱筆が退任するという話を聞き、嬉々としていました。

朝日新聞主筆、退任 - Yomiuri online.
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/enterprises/jinji/20101215-OYT8T00670.htm

朝日新聞社は15日、船橋洋一主筆(66)が、同日付で退任したことを明らかにした。

船橋氏は、1968年4月に同社に入社。北京支局員、アメリカ総局長、同社コラムニストなどを経て、2007年6月、同社が約30年ぶりに設けた主筆に就任していた。同社は「上席役員待遇の定年に関する内規に基づくもので、退任後については、現時点では具体的に決まっていないと聞いている」としている。
(2010年12月15日 読売新聞)

なお、このニュースはアシャーイ新聞とは無関係。

しかし、アシャーイ新聞の朱筆が辞め、新しい朱筆が登場するとしても、ふにゃばし氏は手下を朱筆に据えるので、アシャーイな体質はそのまま。一方、ふにゃばし朱筆はCIAの手下として、今度は亡国の大使になるとか何とか。「閣下」ですよ。漢字の読めないアソウじゃあるまいし。「<みぞうゆう>と読んでしまった(外孫)三代目」ではありませんが。そういやアソウ氏は「カネが無ければ尊敬も得られないんだから、結婚なんて出来ないんじゃね ?」と言っておりましたが、まあ、確かにカネが無ければ妻子も養えない、それは仕方のない所です。しかし、そういう市民を多く生産してしまった自民党の政治というのはどうだったのか。それだからこそ、民主党が政権を取った、という事だったはずですが。それはさておき、CIAの工作員として働いて来て、今度は閣下と呼ばれる御身分になられるそうで、先ずはおめでたいのかな、それとも、おめでたいのはアシャーイ新聞を読んでいる民衆なのかな、などと思ったりして。閣下掻痒。痒い所に手が届かず、気が付きゃ患部はアメリカに。

♪ お前はアシャーイの朱筆で、どこかの国のスパイ 俺は資本主義の豚で、無いものを売り歩く
♪ ああ、こんな街で逢えるなんて不思議 ...

いや、当方は逢った事もありませんよ、朱筆なんて天上人は。

アシャーイ !

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